発毛した髪の毛のカールは治るのか

 

発毛したばかりの髪の毛の大部分は、細くカールしているように見えます。
むしろ、全くの直毛で発毛するより多いかもしれません。

 

ただ、極端にカールしているヘアは1%から2%と、ごくまれにしか見られません。

 

通常、それらは1年半〜2年位たつと、直毛近くなることがほとんどです。
しかし、カールしているヘアが絶対に直毛になるかといえば、
そうとも言えないというのが実際のところです。

 

稀に、カールが残ることもあり得るということです。

 

欧米人の場合、元々カールしている場合が多いので、さほど問題はありませんが、
東洋人は直毛が多く、それを気にする方も少なくないようなのです。

 

さて、植毛したヘアの発毛率は95%以上なのですが、
植えたヘアのカールに関しては原因がまだわかっていないこともあり、
術前の予知・予防はできないというのが現実です。

 

カールが起こる原因の一つとして考えられるのが、植え込み時に株が受ける
軽度のダメージです。

 

 

ドナーを入れるときに少しだけつまんで入れるので、どんなに丁寧に植えたとしても
外側のキューティクルに多少のダメージを受ける可能性があります。

 

 

ほかにも、過去に人工毛を植えていた場所などに植え込みをした場合、
カールする率が高くなります。
これは、傷の部分はどうしても硬くなり、血行が良くないことが原因だと思われます。

 

つまり、株にとって過去に傷を負った場所などは、普通の頭皮と比べると条件が悪いというわけです。

 

カールが気になる方の対策

 

1.気になってもあまり手でいじらない
気にしすぎていじったりすることでかえってカールがひどくなる。

 

2.美容院でストレートパーマ
ストレートパーマをしても問題ないので矯正をかける。

 

3.ヘアの密度を植毛でもう少し上げる
ヘアの密度が低いとカールが目立つ場合があるので、もう少し植毛を続けて密度を上げる。

 

 

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